特集 ジェイ・リーサルを知らないと損 最新の情報7選

「特集 ジェイ・リーサル」で検索した読者がまず知りたいのは、ROHの二冠王、新日本参戦、そして現在のAEWでの立ち位置までを日本語で一気に整理できる情報です。本記事では、経歴やスタイル、棚橋・オカダとの共闘、グレシャムとの名勝負、最新の契約・移籍の噂、SNSや配信サービスでの視聴手段までを網羅的に解説し、日本からジェイ・リーサルを追いかけるための決定版ガイドを目指します。

ジェイ・リーサルとは?経歴とスタイルの基本情報

ジェイ・リーサルは、主にROH(リング・オブ・オナー)でトップスターとして活躍してきたアメリカ人レスラーです。ROH世界王座とROH世界TV王座を同時に保持した“二冠王”実績を持つ、団体史上屈指のオールラウンダーとして知られています。日本では新日本プロレス参戦や、AEW/ROH再建期への参加で名前を聞くファンも増えました。

1985年生まれで、TNA(現インパクト・レスリング)では「ブラック・マシズモ」ギミックで一躍人気レスラーに成長。その後ROHに軸足を移し、テクニカルなグラップリングと、スピーディーなラリアットや飛び技を織り交ぜた王道寄りのファイトスタイルを確立しました。

派手なパワーよりも、試合構成やカウンター技、サブミッションを重視するタイプで、メインイベント級の長時間戦でもクオリティを落とさないのが特徴です。ヒール・ベビーどちらもこなせるマイク力と安定感から、“アメリカマット界の隠れた名エース格”と評価されることが多いレスラーです。

ROHでのブレイクと二冠王時代のインパクト

ROHでのジェイ・リーサルは、まさに“団体の顔”としてブレイクしました。2011年のROH再加入後、シングル・タッグ双方で存在感を高め、2015年にはROH世界王座とROH世界TV王座を同時に保持する前代未聞の二冠王を達成。ROHのメインストーリーが常にリーサル中心で展開される時期が続きました。

特に目立ったのが、TV王者としての長期防衛ロードから世界王座への“格上げ”の流れです。強豪ベイリー・ジェイ・ブリスコ、カイル・オライリーらとの防衛戦を重ねることで、テクニシャンとしての評価とメインイベンターとしての説得力を一気に獲得しました。

また、ヒールとしてのカリスマも大きな武器でした。プロモの巧さ、試合中の見せ方、セコンドを使った試合運びなどが高く評価され、「ROH史上最高の王者の1人」とまで言われるレベルに到達。ROH=ジェイ・リーサルというイメージを世界のファンに植え付けた時期が、二冠王時代の最大のインパクトと言えます。

得意技・ファイトスタイルと試合の見どころ

ジェイ・リーサルのファイトスタイルは、クラシックなアメリカンプロレスと現代的なスピード・テクニックを融合させたオールラウンダー型です。序盤はロープワークやヘッドロックでじっくりと試合を組み立て、中盤以降にスピーディーな畳みかけと大技を投入する構成が多く見られます。

代表的な得意技は、デス・バレードライバーから派生したフィニッシュ技「リーサル・インジェクション」、エルボードロップ「ヘイル・トゥ・ザ・キング」、各種スーパキックやドラゴンスクリューなどです。特にリーサル・インジェクション前のロープを使った俊敏な動きと、一瞬で勝負を決める切れ味は最大の見どころと言えます。

試合全体としては、相手の長所を引き出しつつ自分のリズムに巻き込む展開が巧みで、シングルでもタッグでも“外れの少ない試合職人”として評価されています。テクニカルな攻防と、王道ストロングスタイルにも通じる受けの良さを楽しめるレスラーです。

新日本プロレス参戦歴と日本での評価

ジェイ・リーサルは、ROHのトップスターとして評価を確立した後、2015年の「War of the Worlds」シリーズ前後から新日本プロレスに本格参戦しました。ROH世界王者としての肩書きを携えて来日したことで、初登場時から“インディーエース”として注目を集めました。

新日本では主にROHとの合同興行やUS大会、ビッグマッチ前哨戦に出場し、内藤哲也、オカダ・カズチカ、棚橋弘至ら主力級とも対戦。日本のファンからは「派手さよりも完成度の高いオールラウンダー」「どの団体に出てもメインを任せられる男」として評価されることが多く、テクニックと安定感を備えた“実力派外国人”というポジションに収まっています。

新日本マットで長期シリーズにフル参戦した経験は少ないものの、タイトルマッチや日米合体カードで存在感を発揮し、現在も「もっとレギュラー参戦してほしい外国人レスラー」の代表格として名前が挙がる存在です。

棚橋・オカダと組んだ日米エーストリオの試合内容

2015年2月22日(現地時間)アメリカ・ROH「13th ANNIVERSARY」で、棚橋弘至&オカダ・カズチカ&ジェイ・リーサルがトリオを結成し、キングダム(アダム・コール&マイケル・ベネット&マリア陣営)と対戦しました。新日本の二大エースとROHの象徴的存在が組む“日米エーストリオ”という構図が、大会の話題を一気にさらったカードです。

試合は、序盤のチェーンレスリングと観客とのコール&レスポンスで雰囲気を作ったあと、ヒール側が棚橋を長時間捕まえる展開へ。中盤はリーサルがテンポの速いキックとスープレックスで流れを変え、オカダのドロップキック、棚橋のドラゴンスクリューからのハイフライフローと、各自の“必殺パターン”が次々と投入されました。

リーサルは途中で“マッチの交通整理役”としても機能し、トリオ連携の起点になる場面が多く見られました。終盤は必殺技の出し合いによる大技ラッシュで、棚橋・オカダ・リーサルそれぞれのフィニッシュ級ムーブが立て続けに決まり、「日本のトップスターと並んでも主役級」と海外ファンに強烈な印象を残した試合として語り継がれています。

IWGPやROH世界戦など日本マットでの名勝負

ジェイ・リーサルはROHの印象が強い選手ですが、日本マットでも世界タイトル戦線で確かな爪痕を残しています。なかでも注目したいのが、ROH世界王座を懸けて行われた新日本プロレスとの合同興行での防衛戦や、ROH世界戦線での来日マッチです。日本のファンの前でも、テンポの速いチェーンレスリングと緻密な試合運びを貫き、アメリカと変わらない高水準のパフォーマンスを披露しました。

特に、ROH世界王者として新日本勢と向き合った試合では、“アメリカンインディーのトップ”としての格を日本の観客に強烈に印象付けたと言えます。派手なスポットに頼らず、ヘッドロックやアームドラッグからじわじわと試合の主導権を握り、終盤にリーサル・インジェクションで一気に勝負を決める構成は、日本のマットでも高く評価されました。ROH世界戦の来日試合は、ジェイ・リーサルの“世界レベルのオールラウンダーぶり”を確認できる、日本ファン必見の名勝負群です。

AEWでの現在位置とストーリーライン最新状況

AEWでは、ジェイ・リーサルは完全なトップ層ではないものの、いつでもタイトル戦線に絡める“上位ミッドカード〜セミ前後クラス”の実力派ベテランとして位置づけられています。試合時間もしっかり与えられ、ROH世界王者経験者として技術面の信頼も厚い存在です。

ストーリーラインでは、ヒール寄りの立ち位置でのタッグ・ユニット戦線参加が中心です。AEWワールド王座戦線の主役になる場面は多くありませんが、TNT王座やROH関連タイトルなど、サブタイトルの挑戦者として起用されるケースが目立ちます。

また、ROHブランド再始動後は、AEW本隊とROHの“橋渡し役”としての役割も担っており、テクニカル寄りのカードやベテラン勢同士の好カードが組まれる際に重宝されています。大物ゲストの引き立て役だけでなく、自身もきっちり存在感を残すタイプのポジションと言えます。

AEWデビューから現在までの主な抗争とタッグ

ジェイ・リーサルは2021年11月のAEWデビュー以降、シングルとタッグの両面で安定して“ミッド~上位ミッドカードの常連”として起用されています。なかでも特徴的なのが、ヒール寄りの立ち位置での長期抗争と、コミカル要素も交えたタッグユニットです。

代表的な抗争・タッグを整理すると、次のようになります。

時期 主な抗争・タッグ 概要
2021年末 vs サミー・ゲバラ AEWデビュー直後にTNT王座戦で対戦し、実力をアピール
2022年~ ジェイ・リーサル&サンジェイ・ダット&サットナム・シン インド系巨人シンを加えたヒールトリオとして定着
2022年夏~ vs ワードロウ TNT王座を巡る抗争。シンの介入などで巨体攻略ストーリーを展開
2022年末~2023年 vs FTR、ブリスコ兄弟追悼興行など タッグ路線でもテクニシャンとして存在感を発揮
2023年~現在 Lethal & Jarrett軍 (ジェフ・ジャレット、カレン・ジャレットら) ベテラン勢と組み、オールドスクールなヒールワークとコミカル要素で人気

特にジェフ・ジャレットとのタッグは、ヒールながら“わかっている大人向け”のエンタメとして高評価を得ています。古典的な反則攻撃や連携、入場から試合後のアングルまで含めて「往年のTNA的テイスト」が好きなファンには見逃せない組み合わせです。

直近の試合結果と今後絡みそうな選手たち

※ジェイ・リーサルはAEW本隊とROHブランドを行き来しており、2024年前後はROH中心のカードが多く編成されている状況です。日本から追う場合も、AEW本編と同じくらいROH側の試合結果をチェックすることが重要です。

直近の傾向としては、シングルよりもタッグ~トリオでの起用が増加しており、サモア・ジョー、サティナム・シン、ソンジャイ・ダットらとのユニット路線や、ROHでのヒール側としての登場が目立ちます。AEWダイナマイトやランペイジでは、PPV前後の“刺客”的な立ち位置でスポット出場し、PPV本戦やROHのビッグマッチでテクニカルなシングルを見せる構図が続いています。

今後絡みそうな相手としては、

  • テクニック型:ブライアン・ダニエルソン、クラウディオ・カスタニョーリ、ウィーラー・ユウタ
  • ROH色の強い選手:マット・サイダル、リー・モリアーティ、ダルトン・キャッスル
  • AEW中堅~上位どころ:サモア・ジョーとの再合流や再抗争、ジェイ・ホワイトら“エース格”との初遭遇

などが候補に挙げられます。特にROH時代から縁のあるテクニシャンとの再戦・初対決は、AEW/ROHのどちらでも組みやすく、ファンの期待も高いカードといえます。PPV前には、こうした選手との前哨戦が組まれるパターンが多いため、カード発表時にはリーサルの名前と合わせて要チェックです。

ジョナサン・グレシャムとの関係と名勝負まとめ

ジェイ・リーサルとジョナサン・グレシャムは、ROHを象徴する“技術派同士のライバル兼盟友”として知られています。ROH世界王座戦での対立、ピュアルールを巡る攻防、タッグでの共闘など関係性は多層的です。特に2020年前後からのタイトルを巡る攻防は、ROH終盤期の中心ストーリーと言える重要カードでした。

両者は単なるベビーフェイスとヒールの対立ではなく、互いの実力をリスペクトし合いながらも、団体の“顔”の座を争う構図が特徴です。リーサルがベテランの総合力、グレシャムがサブミッションとピュアレスリングを武器にし、シリーズを通じて“プロレス技術で観客をうならせる”スタイルを貫いています。日本のファンにとっても、テクニカル路線が好きなら必ず押さえておきたいライバル関係です。

ROHでの名勝負数々とテクニカル対決の魅力

ジェイ・リーサルとジョナサン・グレシャムの対戦は、ROHでも屈指の“技術 vs 技術”の名勝負として知られています。グラウンドを中心としたチェーンレスリング、カウンターの読み合い、サブミッション同士のつぶし合いが多く、派手な飛び技よりも「1つのロックをどう切り返すか」という駆け引きが大きな見どころです。

なかでもROH世界王座を巡る攻防では、リーサルのオールラウンダーぶりと、グレシャムの純テクニシャンとしての引き出しが噛み合い、序盤はクラシカルなレスリング、終盤はフィニッシュホールド同士の撃ち合いという、ストーリー性の強い展開が多くなります。

また、リーサルは試合ごとに攻めの組み立てを微妙に変えてくるため、同一カードでも“焼き直し感”が少ない点も魅力です。高度なテクニックを駆使しつつも、ボディへの一点集中攻撃や、フィニッシュに向けた伏線の張り方が明確で、技術戦でありながらプロレス初心者でも感情移入しやすい構成になっていることが、名勝負と評価される大きな理由と言えます。

グレシャム戦を視聴できる主な大会と配信情報

ジェイ・リーサル vs ジョナサン・グレシャムの試合は、主にROH関連の大会と一部インディー大会で視聴できます。現在、もっとも手軽なのは「HonorClub」と「AEW関連配信(AEW Plus/MAX)」を押さえる方法です。

大会・ブランド 主なリーサルvsグレシャム戦 日本からの主な視聴手段
ROH TV/PPV ROH World Title戦、Pure系の名勝負多数 ROH HonorClub(月額制サブスク)
ROH Final Battle などPPV シングル、タッグでの長尺テクニカル戦 HonorClubのPPVアーカイブ
AEW・ROH合同期(2022年前後) ROHブランド試合がAEW番組内で実施 AEW Plus(AEW Dynamite/Rampage)、MAX(米国VPN前提)
インディー団体(GCWなど) スペシャルカードとして再戦 FITEなどPPVごとの購入方式

ROH HonorClubでは、クラシックなROH TV、PPVのアーカイブが順次追加されており、リーサルとグレシャムのシングル、タッグ、トーナメント戦をまとめて追いやすくなっています。最新の動向や再戦カードが組まれた場合は、AEWの『Dynamite』『Rampage』『Collision』内やROH TVの収録回に紛れ込むケースが多いため、ニュースサイトやAEW公式のカード発表とあわせてチェックすることが重要です。

これまでのタイトル歴と実績から見る格付け

ジェイ・リーサルは、ROH世界王座・TV王座・タッグ王座を複数回獲得し、ROH史上屈指の“フランチャイズプレイヤー”と評価されています。さらにインパクト・レスリング(元TNA)でもXディビジョン王座や世界タッグ王座を獲得しており、メジャー寄りインディー団体では常にトップクラスの実績を残してきました。

WWEやAEW本隊で長期メインイベントを張るタイプではないものの、ROHやインパクト級の団体であればメイン級・エース格として扱われるレベルです。日本ファンの感覚で言えば、「常にセミ~メインを任せられる技巧派エース枠」で、新日本でのタイトル歴がない分だけネームバリューは控えめという位置づけになります。ただし、技術・安定感・試合作りという3点では世界的に見てもハイレベルで、“知っている人は間違いなく高く評価する職人タイプ”のスターと言えます。

ROH・インパクトなど主要団体での獲得タイトル

団体 主な獲得タイトル 補足
ROH ROH世界王座×2回、ROH世界TV王座×2回、ROH世界タッグ王座 シングル&タッグともにトップクラスで実績を残したエース格
IMPACT/TNA TNA世界王座、TNA世界TV王座、Xディビジョン王座×6回、タッグ王座 とくにXディビジョンで“Mr.X Division”級の存在感
その他 チャレンジシリーズやトーナメント優勝など複数 技術派・万能型として各団体で評価

ジェイ・リーサルはROHとインパクト(旧TNA)の両方で“団体の顔”クラスのタイトルを総なめにしてきたオールラウンダーです。ROHでは世界王座とTV王座の二冠を達成し、長期政権を築いたことで「近代ROHの象徴」と評されます。一方インパクトでは、ヘビー級の世界王座だけでなく、ハイフライとテクニックが要求されるXディビジョン王座を最多級の回数で獲得し、シングルでもタッグでもメイン級の扱いを受けてきました。複数団体でトップタイトルを経験している点は、現在のAEW・ROH勢と比べても上位クラスの格付けにつながる重要なポイントです。

日本ファン目線での格と立ち位置の整理

日本のプロレスファンの間でのジェイ・リーサルの評価は、「世界的な実績はトップクラスだが、日本では“知る人ぞ知る一流どころ”」という立ち位置に近いと言えます。ROH二冠王やインパクト世界王者などキャリア面だけ見れば、オカダ・カズチカやAJスタイルズ級と比較しても遜色のない絶対的メインイベンタークラスです。

一方で、新日本プロレスでの参戦機会や露出は限定的で、IWGP王座戦線に長期絡んだ経験もありません。このため、日本国内での“格”は、オスプレイやケニー・オメガのような“主役経験者”より一段下、「どの団体でもメインを任せられるが、日本マットでは準エース〜特別ゲスト級」というポジションが妥当と見られています。

ただし、テクニック・プロレスIQ・マイクを含めた総合力は非常に高く、AEW・ROHの再浮上や、国内団体への本格参戦が増えれば、日本での評価が一気に“世界的スーパースター枠”へと跳ね上がる可能性も十分にあります。

最新の移籍・契約情報と今後の去就予想

ジェイ・リーサルの最新の去就については、2024年時点で「AEW&ROHと契約下にあり、大きな移籍報道は出ていない」という状況が基本線とされています。AEWではメインイベント常連ではないものの、安定してTVマッチに登場し、ROHブランドでも実績に見合う扱いを受けているため、短期的な団体移籍の可能性は高くありません。

一方で、AEWはロスター整理や契約更新のタイミングが集中する傾向があり、ジェイ・リーサルほどのベテランであれば、今後は「プレーヤー兼コーチ的な役割」を強めるシナリオも想定されます。インタビューなどでも現場志向を示しているため、プロデューサー・トレーナーとしての起用や、ROHブランド側でのリーダー的ポジションが拡大する可能性は高いと考えられます。

契約期間や報じられている噂の整理

ジェイ・リーサルの契約は、2022年のROH買収以降は「AEW本隊との契約」扱いでROH興行にも出場する形と見られています。正式な契約年数は公表されておらず、現状はケニー・オメガやヤングバックスのような長期エース契約というより、中堅~ベテラン層の標準的な複数年契約とする海外メディアの見立てが主流です。

報じられている噂としては、

  • AEW・ROHブランド統合の動きの中で、ROH側の“顔役”として起用が続く可能性
  • インディー団体への単発参戦は許可制で継続
  • 直近でのWWE移籍交渉などの具体的報道は無し

といった程度で、すぐに退団・移籍というトーンの報道は現状ほぼ見られません。契約に関する噂はXや海外ポッドキャスト発の憶測も多いため、ニュースサイトやレスリングメディアの一次情報での確認が重要です。

WWEや新日本再合流の可能性はあるのか

結論から言うと、現時点でジェイ・リーサルのWWE入りや新日本プロレス本格再合流を裏付ける有力な報道は出ていません。ただし、キャリアや人脈を踏まえると、まったくのゼロとも言い切れない状況です。

WWEについては、過去にNXT加入の噂が海外メディアで取り上げられたことがありますが、契約寸前まで進んだというレベルの確度は報じられていません。年齢的にも即戦力としての期待はできますが、WWEは自前育成と大型スター獲得を優先しているため、現実的には優先度は高くないと見る向きが強いです。

一方、新日本プロレスについては、ROHとの協業関係や過去の参戦実績があるため、ビッグマッチやアメリカ大会での“ゲスト参戦”という形で再登場する可能性は一定程度あると考えられます。特にAEWと新日本の関係性を踏まえると、『AEWとの合同興行でスポット参戦→話題次第で短期シリーズ参戦』というルートは十分想定できます。

総合的に見ると、短期的にはAEW/ROHを主戦場とする流れが続く公算が大きく、WWE完全移籍よりはAEWを軸にしつつ、他団体にピンポイントで顔を出すフリー寄りの動きを想定しておくのが現実的です。

SNSやYouTubeで追うジェイ・リーサルの近況

ジェイ・リーサルの最新情報を追うなら、SNSとYouTubeの活用が欠かせません。試合情報・移籍や契約の噂・インタビューやバックステージの空気感は、まずオンラインで更新されます。とくにAEWやROHは放送前後に選手の発信が増えるため、SNSをチェックすることで、テレビ放送では映らない裏側も把握しやすくなります。

おすすめの追い方としては、

  • 本人のSNSアカウント(X・Instagramなど)をフォロー
  • AEW・ROH公式のYouTubeチャンネルをチャンネル登録
  • 現地メディアやポッドキャストのクリップ動画をチェック

という三段構えが有効です。日本語情報はどうしても遅れが出るため、英語が苦手な場合でも、公式アカウントと動画をルーティンで追うことが、ジェイ・リーサルの近況把握の近道になります。

本人アカウントとフォローしておきたい媒体

ジェイ・リーサルの近況を追ううえで、まず押さえておきたいのが本人の公式アカウントです。

種類 アカウント名・URL 補足
X(旧Twitter) @TheLethalJay 試合告知、心境、ファンへの返信が多く、最優先でフォロー推奨
Instagram @thelethaljay 試合写真や遠征の様子など、ビジュアル中心の投稿

XとInstagramの両方をフォローしておくことで、文字情報とビジュアル情報をバランスよくチェックできます。

合わせてフォローしておきたい媒体としては、AEW公式(@AEW)とROH公式(@ringofhonor)のXアカウント、そしてAEW公式YouTubeチャンネルが挙げられます。これらではジェイ・リーサルが関わる試合ハイライトやプロモ動画が頻繁に公開されるため、日本からでも最新動向を逃さず追いやすくなります。

話題になったプロモやインタビュー動画紹介

ジェイ・リーサルは試合だけでなく、マイクワークやインタビューも高評価を受けています。特に押さえておきたいのは、“ブラック・マチスモ”時代のTNA(現インパクト)でのリック・フレアー完コピ・プロモと、ROH世界王者時代に行われたジェイ・ブリスコーとの調印式プロモです。いずれも英語ですが、テンションの高いしゃべりと表情、間の取り方で内容が分からなくても楽しめるクオリティです。

最近のインタビューでは、AEW公式YouTubeに公開された「Road to」シリーズや「AEW Unrestricted Podcast」における出演回が、キャリア観やROH愛を語る内容として必見です。マイクスキルとレスリングIQの高さを知るには、試合映像と合わせてこれらのプロモ/インタビュー視聴が近道と言えます。

日本から試合をチェックする視聴手段まとめ

ジェイ・リーサルの試合を日本から追う場合、団体ごとに視聴手段が異なります。現状で軸になるのは「AEW系配信+ROHアーカイブ+インディー配信/映像ソフト」の3つです。

目的 主なサービス ポイント
AEWでの最新試合を観たい U-NEXT「AEWダイナマイト/コリジョン」ほか、AEW公式YouTubeハイライト 日本語字幕付きの番組と、無料ハイライトを併用すると追いやすいです。
ROH時代の名勝負を観たい HonorClub(ROH公式配信サービス) 月額制で過去PPVやTVが見放題。ジェイ・リーサルの二冠王時代やグレシャム戦もカバーされています。
インディー・他団体出場試合を観たい FITE、IndependentWrestling.tv、DVD/Blu-ray Evolve、インパクト時代などはPPV単品・過去大会のアーカイブや映像ソフトでチェック可能です。

「最新:AEW/ROH」「過去:HonorClub+インディー系配信」という組み合わせで押さえておくと、ジェイ・リーサルのキャリアを日本からかなり網羅的に追うことができます。

AEW・ROH・インディー大会の視聴方法

主要団体の配信は、基本的に公式配信サービスか国内サブスク経由で見る形になります。無料アップロード動画は権利問題のリスクがあるため、公式ルートの利用がおすすめです。

団体・種類 主な視聴手段 日本からの視聴ポイント
AEW AEW Plus(FITE), PPVはBleacher Report /各国PPV配信 AEW Plusは月額制でDynamite・Collision・Rampageなどを英語実況でライブ&見逃し配信。日本からも登録可能。PPVは別料金。
ROH HonorClub(ROH公式サブスク) 月額制でTVエピソードと過去アーカイブを大量配信。ジェイ・リーサルとグレシャムの名勝負をまとめてチェックしやすい。
インディー全般 FITE, IWTV(IndependentWrestling.TV), 各団体の公式サイトやYouTubeメンバーシップ ジェイ・リーサルが出る興行はカード発表時にFITEやIWTVの配信有無を確認すると効率的。GCWなど有名団体ほど配信プラットフォームが安定している傾向。

いずれのサービスもクレジットカードまたはPayPal決済が主流で、日本語UIがない場合が多いため、登録前に料金・自動更新の有無を必ずチェックしておくと安心です。

見逃したくないオススメ試合7選リスト

以下は、日本から公式配信で追いやすく、ジェイ・リーサルを理解するうえで必見の試合7選です。配信状況は変わる可能性があるため、視聴前に各サービスで作品タイトルを検索して確認してください。

No. 大会・年 対戦カード 見どころ 想定プラットフォーム
1 ROH Final Battle 2015 ジェイ・リーサル vs AJスタイルズ(ROH世界王座戦) 二冠王期のピーク。総合力の高さが分かる王道タイトルマッチ HonorClub(ROH)
2 ROH Best in the World 2015 ジェイ・リーサル vs ジェイ・ブリスコ(ROH世界&TV王座戦) 二冠王決定戦。リーサルの「団体の顔」ぶりが伝わる一戦 HonorClub
3 NJPW/ROH War of the Worlds 2016 棚橋弘至&オカダ・カズチカ&ジェイ・リーサル vs キングダム 日米エーストリオ結成試合。日本ファンにとって名刺代わりの試合 NJPW World/HonorClub(アーカイブ)
4 ROH TV(2019年前後) ジェイ・リーサル vs ジョナサン・グレシャム チェーンレスリング中心のテクニカル名勝負。ROHらしさ全開 HonorClub
5 ROH Final Battle 2021 ジェイ・リーサル vs ジョナサン・グレシャム(世界王座決定戦) “旧ROH最終章”を飾るドラマ性の高いテクニカルバトル HonorClub
6 AEW Dynamite(2022年4月) ジェイ・リーサル vs サモア・ジョー(ROH TV王座戦) AEWマットで再会したROH同窓対決。ストーリードリブンな好試合 AEW+(新日本)、AEW公式YouTubeハイライト
7 AEW Rampage / PPV関連 ジェイ・リーサル&サンジェイ・ダット&サタンナム・シン関連タッグ戦 AEWでの現在のポジションが分かるユニット抗争 AEW+/PPV(Bleacher Report, FITE等)

ROH二冠王時代(No.1〜2)とグレシャム戦(No.4〜5)は、テクニックと試合運びをじっくり味わいたいファン向けです。AEWでの試合(No.6〜7)は現在のキャラクターと立ち位置を把握するのに最適なカードとなっています。

ジェイ・リーサルは、ROH二冠王として名を上げ、新日本での来日やAEWでの活躍を通じて、いまも一線級の実力を示し続けるレスラーです。本記事では、日本マットでの名勝負、AEWでの最新ストーリーライン、グレシャムとのテクニカル対決、タイトル実績から見た格付け、さらに契約・移籍の噂やSNS・配信サービスでの追い方まで整理しました。この記事をベースに試合をチェックしていけば、リーサル関連のニュースや話題を、日本からも効率良く追いかけることができるはずです。